埼玉維新の選挙応援でよく「維新の改革を〇〇市で」と言ってますが、その「維新の改革とは何ぞや」を文字にしてみました。

「裸と裸のどつき合い」はウケるのか

お知らせでご報告した、常任委員会行政視察のレポート。
泉佐野市レポート
https://sakaietsuko.net/news/8943/
大東市レポート
https://sakaietsuko.net/news/8944/

両市とも、とにかく事業の成果やプロジェクト成功に向けて、制度改革や規制緩和への熱量が異次元。
職員さん個人の力量やお人柄もあると思いますが、行政マンとはこんなにアツいのかと圧倒されました。

その中で、私が注目したのは
「総務省とケンカした」
「大阪府がじゃぁ責任持ってやってよと言うまで徹底的にやった」
といった、大阪の

「裸と裸のどつき合い」

的なやり方です。

大阪維新の改革実績が、当然、大阪府内の各自治体に大きく影響してると思いますし、
なんたって府知事が維新の吉村さんですから、それも大きいかなと。

この戦い方は、関西人(※1)で維新所属議員である私の感覚だと、
大阪や維新支持層では圧倒的に支持される、ウケると思います。

※1 坂井えつこは生まれ育ちは神戸。19歳で実家を出てからも基本的に関西圏。ちょこっとアメリカ。29歳で埼玉に移住するも、まだ埼玉歴より関西歴が長く、親族みんな神戸宝塚大阪にしかおらず、関東には親戚の一人もほんとにいない)

そういえば、私が関東では当時珍しかった?維新議員になった頃は、「維新は戦う政党とか言って、デストロイヤーみたいなことしてくるに違いない」というイメージで見られていました。

では、「維新の改革」とは、そういうやり方を目指しているかと言うと、決してそうではない。

事実として、共に出席した議員は、口々のその施策や成果を称賛し、ぜひ取り入れたいとしながらも

「でも、やり方としては、喧嘩しちゃダメだよね。もっとうまくやらないと。もめていいことなんて一つもない」

という感覚。

埼玉の県民性というのか、少なくとも飯能市民から、激しく対立しぶつかり合うやり方やケンカ上等、レッツ炎上的なやり方は好まれない。

私自身、負託を受けた市民の皆さま、わりと激しめの支援者さんからも、そのようなやり方を求められたことはありません
(ただし、絶対にブレないし媚びないし理不尽な圧力には屈さないので、場合によっては対立も辞さないですが)

維新の改革とは何ぞや

これまで、埼玉維新の選挙を手伝う中で、さんざんマイクでウグイスで街宣車の録音テープで

「維新の改革を〇〇市でも」
「維新の改革を推し進めさせていただきたい」
「維新の改革への最初の楔を打たせてください!」

等々、ほんとにさんざん私自身も言ってまいりました。

維新の改革。

維新は、地域から生まれた国政政党であり、大阪府市を中心にそれぞれの地域で課題を解決するために、大胆な改革を実行してきました。
その実績が、結党から10年を経てやっと評価いただけるようになってきたと感じています。

そして、国政政党維新として、野党第一党を明確な目標に定め、広くご期待を寄せていただいている現在では、
全国の維新「地方議員」が自身の自治体で、それぞれの地域に必要とされるやり方で、一つ一つ実績を積み上げていく。

その繰り返し以外にない、シンプルなこと。
党勢拡大というと意味も広く、あくまで地方議員の視点ではありますが、それ以上のことはないシンプルなことだと私は考えています。

時に気が遠くなるような薄皮を重ねるような日々であることは間違いありません。
それはほんとに弱弱しいかも知れない。

でもそうやって、「うちの地域には維新が必要だ」と言っていただけるようになること。
選挙で強くなって、単独会派で議会での存在感を得たり、正副議長ややはり首長を担っていけるようになるためには、絶対に真似していてはいけなくて、

「自分の地域で有権者に求められているやり方で」政策実現していくこと。

それが「維新の改革」だと、私は考えています。

まぁ、いつも街頭演説とかで言ってることなんですけど
あらためて文字で書いてみました。