こども図書館の存続を願う要望書を市長に提出しました

事業見直し第3弾の案に休止・廃止と示されたこども図書館について、ボランティア活動グループの皆さまから多くのご相談をいただいていました。

小学校で読み聞かせボランティアのメンバーとして活動している関田・熊田・パタソン議員とも連携して、話し合いや意見交換の場に我々も参加させていただき、お声を聴く中で、どうしても第4弾で休止が決定する前に、想いを市長に届けたいとのことで、その場の設定をさせていただく運びとなりました。

 

ご多忙の中、市長・副市長・教育長の三役揃ってのご対応をいただき、感謝申し上げます。
読み上げられた要望書には切なる想いが詰まっていて、各グループ代表の皆さまが話された短い言葉には、活動を45年続けてきた、こども図書館を理由に移住した、子育ての不安から救われた等々、本を通じた想いが溢れていて胸を打たれました。


市長からは、施設の老朽化による安全面の懸念などの説明があり、多くの困難がある中でもこども図書館の大切さは認識しており、皆さんのご意見を預かって最終決断までしっかり会議で揉んでいくとご回答がありました。

こども図書館に係る予算見込みは2400万円、全て一般財源、つまり市の持ち出しです。
これを継続するとなると、緊急財政対策の中で、他の事業にしわ寄せが行くという見方もあると思います。

しかし現状では、すべての見直し対象事業を継続することは、財政破綻を意味します。
どうしても決断せねばならない、事業の廃止中止があります。

私自身も要望に賛同する以上、そこには責任が伴うことを肝に銘じて、継続に係る経費削減の方法、運営費を賄う手法、更なる魅力向上と利活用など、出来る限りの提案を続けてまいります。