3月議会が閉会しました。
緊急財政対策による事業見直しをもとに編成された予算とあって、賛否もその論点も大いに分かれましたが、賛成多数で可決し、令和8年度の当初予算が可決しました。
まずは令和8年度の予算執行が可能となり、大きな混乱は避けられましたが、今回のあまりに唐突で一方的であり、市民生活や市内事業者に大きな痛みを伴う急激な見直しを行ったことへの批判は免れません。
今後、財政再建と同時進行で可能な限り早期に補正予算を組み、必要な支援を続ける方針が示されました。
引き続き、議会の立場から市政の安定運営と市民サービス向上にむけ力を尽くしていまいります。
今議会では、財務関連を所管とする総務教育委員会における審査に多数の傍聴者がお越しになられました。
市民の関心の高さの現れであると感じています。
我々議員にも当然責任はあり、ご批判を免れるものではありません。
今回の予算審議に関し、私個人への批判も大変攻撃的な手段で大量にお受けしました。
議員でなければ人生で言われることのない言葉も、いくつもいくつも、複数の手段で受けました。
個人的に、大変辛いことが重なり、気を抜けば涙が出そうになる状況を堪えて、公私混同なく慎重審議に尽くしたつもりでおります。
私が「辛い状況でこの言葉を受け取った」と知ったらさぞかし狂喜されるのだろうと思わずにいられない、人を殺めるような言葉もありました。
でも、誰もがみんな、色々な個々の事情は隠して社会生活を送っているものだから、そのようなことも多くの人が経験しているのかも知れないと思います。
それでも私は言葉で伝えることを信じています。


