「顔が険しいですよ」と言われたので、嘘くさくても笑って撮ってもらいました。
28日(金)から12月議会が開会します。
手数料使用料の見直しによる条例改正(手数料の値上げや行政センターの使用料が免除されなくなる等)や
議員の報酬等を削減する議案があり、ここは賛否が分かれると想定しています。
しかし今回は、多くの議員が、議案の賛否も当然ながら、それ以上に一般質問で緊急財政対策に関する市の見解を問うことに注力される議会となるでしょう。
現状は、来年度の予算に反対して否決して、暫定予算にした方が、政治的には「お得」と言ってしまえばそれまでな状況です。
ゆえに、意図的な答弁を引き出す質問など駆け引きも当然あるでしょう。
市民の怒りが議会や議員にも向けられ、場合によっては次の選挙で落選することも想定されます。
でも、議会として議員として自分の立場ですべきことは何か。
選挙ではなく、市民生活と市政発展のためという当たり前すぎることからブレないという、シンプルすぎることもそう単純でない政治の世界。
私はブレずに判断したいと思います。
定例会見で緊急財政対策の事業見直し案第3弾が公表され、メディアにも取り上げられたことで、厳しいお声を浴びる毎日です。
事業見直しは、12月議会の議案ではありませんので、個別具体の内容については、一般質問できる議員が質問されるはずです。
私は副議長で一般質問できないので、議会で詳細を聞くことはありません。
この事業見直し案は、来年度の予算編成に向けて、今が山場の正念場。
議会運営の立場からも、会派としても、一議員としても動いており、未来ある飯能のためにできる限りの力を尽くします。
一般質問で、選挙演説のように言いたいこと言うのは、そりゃぁ気持ちがいいでしょうけれど、今はパフォーマンスはどうでもいい。
民間でもどんな組織でも、忍耐強く交渉したり根回ししたり段取り踏んで時に駆け引きして説得して等々、大切なことほど簡単ではない。
「議会は何もしない」「何もしない議員は次落ちろ」
言うのは簡単ですし、批判されるのも議員の仕事のうちですが、今はそうやって叩いて人を傷つけても、気晴らしになるだけで、現状がよくなることはない。
雑音を消して、粛々と行動したいと思います。


