議長代理で、飯能地区更生保護女性会の総会でご挨拶させていただきました。
女性の皆さまとお花に埋め尽くされた会場はまさに華やかでした。
更生保護女性会の皆さまは、女性の立場から「犯罪や非行のない明るい地域社会の実現」を目指し、地域に根ざした立ち直り支援や犯罪予防活動にご尽力下さっています。
こうした活動を通じ、支援を必要とする人たちが「温かく迎え入れられている」と感じられる居場所や環境が整い、それにより非行や犯罪の未然防止に多大なる貢献をされていることに深く敬服しています。
また子育て支援の視点からも、私自身も大変お世話になりました。
報道では、トクリュウ、闇バイトに応募した、友達に誘われた、など身近なところから未成年の犯罪が毎日のように流れています。
16歳17歳と聞くと、同世代の子どもを持つ親としていたたまれない思いです。
この子たちは、更生して社会で生きていけるのだろうか。
ここに至るまでにできることはなかったのか。
そんな思いからも、更生保護女性会の皆さまの活動は時代に求められているのだと思います。
ちょっと逸れますが、私が楽しみに観ているドラマ「銀河の一票」は、都知事選が舞台。
主人公たちの目指す社会が、下を向かないで、一生懸命前を向いて歩いていたら穴に落ちてしまった、失敗してしまった、何かに追い詰められて、犯罪を犯してしまった、そんな人たちが、穴に落ちないように、穴から出たらまた心から笑えるように、誰も殺さなくていい死ななくていい、そんな社会を作るために政治の世界で選挙に臨むストーリーです。
本来はそうした社会の仕組みをつくるのが政治の仕事。
市議会の立場はあまりに非力だけど、少なくとも飯能市内で、犯罪や非行に巻き込まれなくていい、そうしたことを犯さなくていい、そのためにできることに、力を尽くしてまいりたいと考えています。
ぜひ更生保護女性会の皆さまには、様々ご教示いただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。



