先週金曜の記者発表がメディアでも取り上げられ、予想通りお会いする方お会いする方、口をそろえて飯能市の財政についてご不安や怒りのお声をいただきます。
消防団第六分団の慰労会で新井市長と直接お話はしましたが、本当に議会の協力を必要としているのか、その表情からは読み取れませんでした。
やはり私は公式な場で市の見解を質していくしかない。。。といっても、副議長任期中は議場で質疑質問はできないので、地道に調査するしかありません。
過去5年間程度の決算資料から数字を追っています。
緊急財政対策による事業見直し案で、実際に歳費がいくら削減になるのか。担当課にお願いすれば、必要な数字は出してもらえるのですが、自分でもう一度洗い直してみます。
整理整頓が苦手な私も、予算決算関連だけは資料ファイリング怠っていないので、分厚いファイルに埋もれています。
地方議会も政治の世界ですから、言うのは簡単ですが、そう単純ではありません。
12月議会は次の3月予算議会、その先の自身の政治活動を目論んでのパフォーマンスをする議員も多いことでしょう。
それも大事。
同時に議会で追及することや、一般質問で取り上げることそのものが、政策実現でもなければ、市政の発展に寄与するとも限らない。
個々の議員の発言一つで300億の予算が動くほど軽いものではなく、発言を手柄にすることは議員の仕事ではないというのが私の考えです。
首長は求められることがあまりに多い。到底1人ではできない。だからこそ、人を見極めることが未来に直結するという考えです。
今一度、数字を洗い直して、今の立場だからできることを行動していきます。



