初となる西武沿線での政党活動巡回

連日、記録的な猛暑が続き、今日はついに40℃越えが続出する予報の埼玉県。
36℃とか37℃とかになったら本当に何もわからなくなります。

川越で1時間、昼食時の一番熱い時間帯に、マイク担当でしゃべりながらの練り歩きをしました。
通常はしゃべるのに集中してたらあっという間だし、暑さにもかなり強い(寒さは極端に弱い)私が
さすがに「身の危険」を感じました。

石畳の照り返しもあったんでしょうか。
本気で身の危険を感じたのは、やはり猛暑日に秩父の奥の方の河原で、当時7歳の娘と「化石採り」をした時以来です。

私だけでなく、特別元気な一人をのぞき、全員がいつ倒れてもおかしくない異常な高温。
みなさん、どうか本当に本当にご自身の身を守ってください。
節電の呼びかけに、エアコン使わないなんてやめてください。

そんな中、この参院選では、現職のいるエリアを巡回していて、
これまで一度も埼玉維新として活動したことのなかった西武沿線での活動もしています。

狭山市での活動には、狭山生まれの狭山育ちの友人が激励に来てくれました。
彼女は仕事や結婚で狭山を離れていますが、実家には高齢となった親がいるわけで、離れて暮らすと心配ですよね。
実は、ずっと応援してくれて、いつもどこでも駆けつけてくれる「維新のデカ長」がご近所さんとわかり、
親御さんが何かあった時は駆けつけてくれることに。

 

政治活動で、こうしたつながりが生まれるのは本当にありがたいなと感謝の気持ちで
飛び地の一人維新でがんばってきてよかったなと思います。