昨年8月に開業したノーラ名栗のグランピングエリアが完成。
内覧会に行ってきました、
キャンプファイヤーピットやBBQガゼボ(東屋)もあり
グランピングデッキの大型テントは自然を感じてくつろげる空間。
すでに予約がいっぱいとのことですが
小型犬はOKなエリアもあります。
4億円近くかけて、市が整備してきた施設ですが
市の負担は交付税措置等でその約4分の1の8700万円程度と説明がありました。
地域への経済波及効果、森林の利活用、地方創生に資する施設としての効果など
今後も注目していきます。