文化新聞掲載まとめ。新議員研修。

GW明け、議員の任期が始まりました。
文化新聞にも、その旨が掲載されていました。

新議員研修が8日から実施されましたが、内容は民間感覚とのずれ、違和感が多々ありました。
日程どおりの進捗のはずが、予定外の事案が承諾もなく勝手に追加され、当初の視察と勉強が短縮と、本末転倒な状態でした。

後日の追加研修は歓迎ですので、あらためて後日日程追加していただければよいのにと感じました。民間なら貴重な研修時間は有料、きちんとこなします。しっかり回りたかったです。

他にも、議会事務局の職員の皆様に、単なる雑用をさせるのはいかがかと思います。
細かい作業というのは職務に多々あると思いますが、お茶くみや食事の世話など市議会議員自身ができることをやっていただく必要はないと感じました。

初日に驚きましたので、食事について気を遣わないでいただきたいこと。お茶やコーヒーも不要の旨、次の日からはお伝えさせていただきました。

自分でできる範囲は自分で対応が、民間では当たり前のことです。
私が市議会でしっかり働くために、雑用をやっていただく必要はありません。新人でわからない、手続きの支援や政策立案の支援、事務作業の効率化、業務量削減など、そちらを優先してサポートしていただければと思いました。

気持ちを引き締め、しっかり働いてまいります。