4月16日から始まった飯能市議会議員選挙、7日間。
坂井えつこ飯能市議選にご協力ありがとうございました。飯能市の皆さま、遠地の方含め、多くの仲間のご支援によりやり抜くことができました。結果は明日の深夜にわかりますが、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
この思いが飯能市、飯能市議会で発揮できるよう、公職選挙法に違反することなく、できる活動を続けました。飯能市の皆様に伝わっていればうれしいです。
当選目的に、追認機関要員やニワトリダンス要員になること、政策一致なく他の選挙手伝いも致しません。民間の常識を議会にということが念頭におき、正しくブレることなく信念のもと進んでまります。
和田浩前埼玉県議会議員からも、応援の記事をいただきました。
https://ameblo.jp/wadaseimu/entry-12267074524.html
http://ameblo.jp/wadaseimu/entry-12267857069.html
飯能市民の皆様の税金を、効果の乏しい無駄遣いすることは、徹底して改革していかねばなりません。飯能市民の皆様が誇れる、住みたいえらばれる街飯能を目指していきます。
具体策なく、抽象的にこうしたいああしたいだけや、飯能市に関係ない持論だけで選挙に臨むことは、具体策がないということから、市長の出す予算や条例に問題提起する根拠もなく、賛成するだけの追認要員になりかねません。ましてや各種計画を選挙公約に丸写しでは論外です。市議会議員には、市民の利益にならないことについて、対案を述べて反対しなければならない時もあるのです。文字は多くなりましたが、どうやれば飯能市役所、市議会を改革できるかという解決策を政策として盛り込みました。
選挙戦では、それぞれの場所で短い時間での活動であり、そうした政策を詳細に語ることはあまりできませんでしたが、政策は選挙期間前の政治活動時にチラシで触れたこと、選挙公報に記載したこと、これに4年間取り組むことをお約束いたします。
明日はぜひ投票用紙に「坂井えつこ」と、お願い致します。また、お友達にも、投票を済ませたかどうか、坂井えつこをお勧めいただければ幸いです。
坂井えつこの政策
ポスター
選挙公報
選挙運動最終日
小池百合子政経塾希望の塾の仲間もたくさん応援に来てくれました。
市内で有権者の方と。
藤巻健史参議院議員、長谷川豊衆議院千葉1区支部長も応援に来ていただけました。
マイクは終了となりますが、日付が変わるまで、できる活動を行います。