市民の方からのお声について

「ムーミンパーク 低調 嫌気 業績下方修正 売り膨らむ」

そんな見出しのニュースに、市民の方から、市政への影響を心配するお声をいただいています。
過去の議案では、他所の事例や同グッズ事業の閉店などを踏まえ、一貫して懸念を示し、リスク議論の必要性や問題点を指摘し、反対してきました。
同じ道にならないか非常に心配です。
雇用や市内事業者への調達に影響はどうであるか、市はきちんと情報を把握できているか、さらに出資者として市はどう考えるか、機会をとらえて質してみます。

【参考にした記事の概要まとめ】
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7月の東京株式市場で投資銀行業務を手掛けるフィンテックグローバルの株価が急落した。
一時前週末比28円(29%)安の70円と2014年11月以来、およそ4年11か月ぶりの安値を付けた。
4日の取引時間終了後に2019年9月期の業績予想の下方修正を発表。新規開業したテーマパークの来場者数が想定を下回った。
業績不振を嫌気した売りが膨らんだ。

終値は26円安の72円。
4日に19年9月期決算の下方修正を発表。未定だった連結純損益を15億円の赤字に、黒字転換を見込んでいた経常損益も18億円の赤字になったと発表。
赤字の要因はテーマパーク事業。18年11月に埼玉・飯能市に「メッツアビレッジ」「ムーミンバレーパーク」を開業。
来場者は5月まで順調だったが、夏以降に想定を大きく下回った。来場者増加を見込んだ人員の増加も利益を押し下げた。
売上高は91億円と、従来予想を20億円ほど下回った。

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株式を公開してる民間事業であり、四半期決算数値のみで見解を述べることはできませんが
飯能に民間企業が進出してくださることは、市民の皆さまも歓迎と期待の高いところであり
メッツアも成功してほしいと願うばかりです。

関連議案には一貫して反対してきましたが、公金支出のあり方や優遇の問題点指摘であり
「ムーミン」に反対したことはありません。

過去の一般質問では、役所が金銭その他で関与した事例のその後を調べました。レジャーや商業等の施設は調査した際、かなりの割合で公金回収できずという、結果でした。

飯能市では、公金支出ありきでしたが、下記川崎市のように、住民に資する施設であるという評価を行い、公金ではなく地区計画で用途制限緩和するという方法で振興を図っています。

飯能市議会では、公金支出が最善という流れで賛成多数可決でしたが、こうしたやり方もあります。

よみうりランド地区における地区計画等の取組状況について
http://www.city.kawasaki.jp/980/cmsfiles/contents/0000086/86925/29.10.26machi1-(1).pdf

【川崎市見解概要】
「よみうりランド遊園地施設は長年、市民に親しまれ、緑豊かな自然環境と調和した広域的なレジャー機能等の維持・保全を誘導する。一方で、用途地域指定により、観覧場が既存不適格、建築基準法により、1万平方メートルを超える遊園地施設が既存不適格となっている。

将来にわたって広域的なレジャー施設として維持・保全を図るためには、既存不適格状態を解消することが求められている。地区内の地権者の発意により、地区計画の決定などに関する都市計画提案がなされ、用途制限緩和の国土交通大臣承認を得た。」

これについて、川崎市議会は賛成全員。飯能市のように、事後への問題点なかったことがわかります。

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私自身はムーミン文学、トーベヤンソンの世界のファンであり
メッツアについては、テーマパークというより、
美しく文学の世界を感じることのできるミュージアムのように感じています。

文学作品を読み込んでいるファンには、何度も訪れたい場所なのではないでしょうか。

私は、キャラクターグッズを身に付けたりはしていませんが、
私なりにムーミンや飯能の魅力を伝えられたらと、

メッツアで撮影した写真を、ムーミン作品に登場する名言とともに
飯能市のPRの願いを込めて発信しています。

フェイスブック、ツイッターで不定期に発信していますので
時々チェックしていただけると嬉しいです。

尚、ツイッターは、このHPのトップページ右サイドに
常時、更新を表示させています。